中小企業の融資要件緩和 県が新型肺炎支援で

新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、和歌山県は売り上げが減少した中小企業を支援しようと、1日から県の融資制度の対象要件を緩和する。

県商工振興課によると、緩和される制度は「経済支援資金(一般枠)」。通常は最近3カ月の売り上げなどが過去3カ年のいずれかの同期と比べ5%以上減少している場合が対象だが、感染症法における「指定感染症」や知事が特に対応が必要と認める疾病などの影響により売り上げなどが減少した場合、1カ月の売上減少実績とその後2カ月の減少見込みで判定する。融資の上限は8000万円。

問い合わせは県商工振興課(℡073・441・2744)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。