移動スーパーとくし丸 松源が2号車運行開始

見送りを受け出発する「とくし丸」2号車

㈱松源(和歌山県和歌山市田屋、桑原太郎社長)は6日、移動スーパー「とくし丸」2号車の運行を開始。移動販売のため西浜店(浦川拓人店長)から2号車が出発した。

高齢者比率の高い和歌山県で、買い物が困難な住民の悩みを解消しようと、2019年11月に和歌山インター店で開業した「とくし丸」1号車に続くもの。肉や魚、野菜・果物などの生鮮食品からパンやてんぷらなどの総菜、菓子や日用品まで店舗で取り扱う約1200品目を積み込み、火曜日~土曜日の午前10時~17時で販売。店舗から半径3㌔の範囲内で、火・金曜コース(吹上・土佐町・舟津町など)、水・土曜コース(松ケ丘・今福・砂山・高松など)、木曜コース(雑賀崎・和歌浦・関戸・小雑賀など)の3コースで120世帯に商品を販売する。

2号車販売パートナーの中島優子さん(42)は「市内でも高齢化が進み、買い物ができず困っている人が増えてきています。その中で私が移動販売することによって100人以上に利用してもらえるので、とてもやりがいを感じています」と話していた。

同社は3月中旬、吉礼駅前店を基点に安原地区を中心に移動販売を始める。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。