フルーツ寿司も登場 紀の川市で「ぷる博」

フルーツを使ったすしを味わう参加者

フルーツにちなんだ体験型の博覧会「第4回紀の川フルーツ体験!ぷるぷる博覧会」(ぷる博)が1日に開幕し、市内各所でさまざまなイベントが行われている。4月12日まで。

同市の地域活性化団体、紀の川フルーツ・ツーリズムが主催。同市の農業の活性化や、フルーツを通して市の魅力を知ってもらおうと行われている。

農家や市民、事業者などが仕掛け人となり同市の旬のフルーツを使う50のイベントが体験できる。

同市粉河のすし店「力寿し」では1日、外国人観光客に大好評の旬食材を使った「フルーツ寿司」を参加者6人に提供。 参加者は「イチゴとチーズのあぶり握り」や「ハッサクとしその実の握り」、「リンゴとサーモンのあぶり」、同店自慢の「アユ寿司」などを味わい、「フルーツと酢飯がこんなに合うなんて」と驚いていた。

永成海里さん(28)は「初めて食べた。柑橘(かんきつ)系とご飯がよく合うし、新しい感じでおいしい。感動」と大満足。店主の力谷昭夫さんは「創業して37年続けてこられたのは地域の人々のおかげ。地元のフルーツを使ったすしとアユずしを多くの人に食べてもらえれば」と話した。

次回は4月12日午前11時半に行う。申し込みは同店(℡0736・73・6670、午後1時~5時)。ぷる博については事務局(℡070・2292・2218)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。