20代女性の家族は陰性 関係者の検査進む

和歌山県内の新型コロナウイルスの感染者は7日正午現在、14人で変わっていない。5日に感染が分かった20代女性の家族2人は、検査で陰性が確認された。

6日の県の発表によると、女性と接触し、感染の恐れがある家族以外の100人の検査を順次進めている。内訳は、女性が勤務する和歌山市内のコールセンターの従業員78人、女性が感染確認前に受診していた医療機関の関係者13人、陰性だった家族との接触者9人。

コールセンターと同じビルに入居する他企業の従業員らについては、確認された女性の行動や建物の構造から、感染の恐れはまずないと判断した。

また、女性が参加していた大阪市内のライブハウスでのコンサートに行ったことが確認された他の県内在住者3人は、検査でいずれも陰性だった。

6日から新型コロナウイルスのPCR検査が公的保険の適用対象となったことについては、県内では、感染症対応の入院設備があるなど、県と和歌山市が認めた特定の医療機関での検査が保険適用となる見込み。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。