便乗詐欺に注意 特別定額給付金で和歌山市

新型コロナウイルス感染症に関する国の緊急経済対策で支給される1人あたり10万円の特別定額給付金について、便乗した特殊詐欺が全国で発生しており、和歌山市は注意を呼び掛けている。

詐欺の主な手口には、現金自動預払機(ATM)の操作を求めること、受給にあたり手数料の振り込みを求めること、メールを送り、URLをクリックして申請手続きを求めることなどがある。

市や総務省がこうした内容を行うことはないため、暗証番号や口座番号、マイナンバーを教えたり、通帳やキャッシュカードを渡したりすることは絶対にしないよう注意が必要となる。

市は、少しでも不審に思ったら要求には応じず、最寄りの警察署や以下の相談機関に連絡するよう呼び掛けている。

消費者ホットライン(188、局番なし)▽新型コロナウイルス給付金関連消費者ホットライン(℡0120・213・188)▽警察相談専用電話(#9110)▽市消費生活センター(℡073・435・1188、FAX073・435・1257、土・日曜と祝日を除く)

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。