クラファンで食事券購入を 飲食店応援PJ

地域の飲食店の未来を応援しよう

新型コロナウイルスの感染拡大により売上減など大きな影響を受けている地域の飲食店への応援事業の一環として、和歌山商工会議所(勝本僖一会頭)は、クラウドファンディングで会員店舗の食事券を購入する形で資金を募る「バイローカル」運動のプロジェクトを実施中で、26日まで応援者を募集している。

同会議所によると、日本商工会議所とクラウドファンディング事業者のREADYFOR㈱による地域飲食応援クラウドファンディング「みらい飯」の一環。プロジェクト専用ページから応援したい飲食店を選び、10%のプレミアム付き食事カードを事前に購入する。

飲食店は大幅な客数減が免れない状況にあり、店を開けても食材ロスを生む可能性があり、休業しても人件費や家賃などの固定費の負担はなくならない。今回のプロジェクトは、飲食店の未来を守るため、先に資金を投資することで、いま苦境に立っている店舗を応援する仕組みとなっている。

食事カードの金額設定は、3000円、5000円、1万円、3万円、5万円となっており、プレミアム分は店舗が負担。利用期間は7月中旬から6カ月間を予定している。

プロジェクトに参加しているのは、和歌山商工会議所の会員飲食店66店。詳しい内容や応援の方法はホームページ(https://readyfor.jp/projects/wakayama-buylocal)に掲載している。

問い合わせは同会議所(℡073・422・1111)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。