家や自転車に鍵かけを ロックの日に啓発

訪れる買い物客に施錠を呼び掛けた

6月9日の語呂にちなんだ「ロックの日」の9日、和歌山西署は和歌山県和歌山市高松のメッサオークワ高松店で鍵の施錠を呼び掛ける啓発キャンペーンを行った。

ロックの日は日本ロックセキュリティ協同組合が定めており、同署では毎年この日に合わせて啓発を実施。窓用の補助錠と自転車のワイヤーロックを配布した。

新型コロナウイルス感染症対策のため、例年のように声を掛けての手渡しは中止。店舗の前で啓発パネルを展示し、補助錠とワイヤーロックをテーブルに並べてキャンペーンを行った。通り掛かった買い物客は空き巣の被害状況や鍵の使い方の説明を聞いていた。

同署内ではことしに入ってから空き巣が7件発生、自転車盗も33件発生しており、家の鍵の閉め忘れや自転車の施錠を呼び掛けている。また、6月中には無施錠の自転車に鍵の施錠と盗難の注意喚起を行う啓発運動も実施予定。

栁原研生活安全課長は「自転車盗や空き巣は無施錠が原因のことも多い。啓発でしっかり施錠を意識してもらい、被害が減れば」と話した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。