和歌山リビング新聞社が「リビング和歌山」特別号を発行 457店舗のクーポンを掲載、共に思い発信

和歌山県内で新型コロナウイルスが確認されて以来、和歌山リビング新聞社では、フリーペーパー「リビング和歌山」などの自社メディアを通じ、「わかやまを元気にしたい」との思いから、読者に「がんばろう、和歌山。」のメッセージを発信している。緊急事態宣言発令後には、「一人一人の心がけ一つ一つが、元気な和歌山を取り戻す」と、「新型コロナウイルス対策中」のオリジナルポスターを制作。各店舗に配布し、だれでもデータをダウンロードして会社や店舗、家庭で自由に使ってもらえるようにしてきた。

「リビング和歌山」7月11日号(7月9日、10日配布、発行部数15万部、和歌山市、海南市、岩出市に無料で各戸配布)で、「がんばろう、和歌山。enjoy with us」をキャッチコピーに、県内の企業、事業所、店舗などと思いを共にした、創刊以来初の44ページとなる特別号を発行した。

紙面では、和歌山の飲食店、美容院やエスティックサロン、スポーツ施設、ホテル、アミューズメントパーク、教育関連など、457店ものお得なサービスが受けられるクーポンが掲載されている。いまだかつてない苦境に立たされている地域の店舗のためにできることを新聞に盛り込んだ。

同社は、「不安や不便を感じながら日々過ごしている読者に喜んでいただけることは何かと考えました。こんなときだからこそ、今一度、わがまちに目を向け、和歌山に暮らす方々が和歌山を楽しみ、和歌山にプライドを持つことが、和歌山の『元気始める。』と考え、今号にその思いを込めています」と意気込みを話す。

「クーポンは実際に使ってもらうことでお店への応援となります。また、訪れた人はお得なサービスを受けられることで、日々の生活に笑顔が戻ることを願っています。今回、和歌山の飲食店、美容院をはじめ、あらゆるジャンルの店にご協力いただき、和歌山市、海南市、岩出市の15万世帯にその思いをお届けします」

記事元: 和歌山リビング新聞社 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。