サンシティがスポンサー契約 トライアンズ

スポンサー状を手に永広代表㊧と知念恭平選手(サンシティグループ提供)

カジノを含む統合型リゾート(IR)の和歌山での設置を目指している、マカオを本拠地とするサンシティグループの日本法人「サンシティグループ・ホールディングス・ジャパン㈱」は、和歌山県和歌山市を拠点に活動するバスケットボールチーム「和歌山トライアンズ」とオフィシャルスポンサー契約を締結した。

同社は和歌山でのIR設置に向け、県による運営事業者公募に参加している。地域支援の一環として県内のスポーツ活動を応援する「WAKAYAMA ACTIVATION PROGRAM(和歌山アクティベーション・プログラム)」を9月からスタートし、今回のスポンサー契約が第1弾となった。

スポーツチームと連携したコンテンツやアート作品の制作などを通して地域の発展につなげるとし、新型コロナウイルスで影響を受けた人々に元気を取り戻してもらうことも目的としている。

和歌山トライアンズは県内初のプロバスケットボールチームとして2013年に発足。16年からは社会人クラブとなり、プロバスケットボール運営委員会(永広敏之代表理事)が運営し、試合の他、子ども向け教室などの活動を行っている。

スポンサー契約締結を機に、子どもから大人まで参加できるトレーニング動画を制作し、チームのユー・チューブ公式チャンネル「トライアンズTV」で配信を始めている。

同社は、今後も県内で活躍する個人やチームなどと契約し、活動を広げていきたいとしている。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。