市民が選ぶ極みメシ受付 食祭の代替イベント

地元のオススメ飲食店・メニューに投票しよう

毎年11月に和歌山城砂の丸広場で開かれ、和歌山の〝うまいもん〟が集結するグルメイベント「食祭WAKAYAMA」が、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止が決まった。和歌山県和歌山市は代替イベントとして、市民が愛する地元の店、メニューに投票する「地元民オススメの名店!『なんて素敵な和歌山』極みメシ」を開催中。10月16日午後5時まで投票を受け付け、抽選でクーポン券が当たる。

新型コロナの流行当初から飲食業界は大きな打撃を受け、現在も影響が続いている。依然として大規模集客イベントは困難な状況であり、市民に人気の「食祭」も開催を断念したが、食に関する新たな観光資源の発掘や活用、市内での消費促進を目指し、新たな形態でのイベントを企画した。

「極みメシ」は、市内の飲食店の中から「皆に紹介したい」「市外の人にも教えたい」名店とメニュー(裏メニューを含む)を募っている。「おいしい!」「コスパがいい!」「店主のサービスが素晴らしい!」「店の雰囲気が最高!」など、推薦する理由と併せて投票する。

対象は市内に立地する飲食店(全国チェーン店は除く)、投票者は市内在住者。「昼メシ」「夜メシ」の2部門で受け付けている。

投票はホームページ(https://www.tv-wakayama.co.jp/event/shokusai/2020/)または、市役所1階総合案内、わかやま歴史館観光土産品センター、各支所・連絡所・コミュニティセンター内に設置の投票箱で行う。投票は各ジャンルにつき4店(計8店)まで。

投票者には抽選で、上位ランクイン店舗で使えるクーポン券5000円相当を20人、2000円相当を100人にプレゼントする。

11月上旬にランクイン店舗をホームページやチラシなどで公表する。

市〝食〟のイベント実行委員会は「誰もが知っているお店だけでなく、『私だけの秘密の名店・メニュー』もぜひ投票してください」と呼び掛けている。

問い合わせは同実行委(市観光課内、℡073・435・1234)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。