タブレット端末を寄贈 紀陽銀が県教委に

目録を手に松岡頭取㊨と宮﨑県教育長

子どもたちの学習に役立ててもらおうと、㈱紀陽銀行は26日、タブレット端末250台を和歌山県教育委員会に寄付した。

同行の松岡靖之頭取らが県庁を訪問。松岡頭取が宮﨑泉県教育長に目録を手渡し、宮﨑教育長から松岡頭取に感謝状が贈られた。

同行は、機器更新に伴い不要となったタブレット端末をサステナビリティ(持続可能性)の観点から有効に活用できないか模索していたという。県は本年度中に全県立学校の児童生徒に対してタブレット端末を1人1台配備する方針で、県教委は授業や課外活動の情報化が進む中、持ち運びがしやすく柔軟に活用できるツールとしてタブレット端末を活用していくとしている。

宮﨑教育長は「デジタル化の流れの中、県もオンライン授業の準備を進めている。本当にありがたい」と感謝し、松岡頭取は「ぜひ授業に生かしていただきたい」と話していた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。