ご近所観光を 「ちかばめぐり」発行

「ちかばめぐり」を手にする市担当者

和歌山市と和歌山大学紀伊半島価値共創基幹Kii-Plus(キープラス)は、市内を巡るご近所観光ガイド冊子「ちかばめぐり」を2000部作製した。全16㌻で、表紙には加太の桜鯛やグリーンソフトなど市の名物がデザインされている。

「ちかばめぐり」は、「調べる」「出かける」「発信する」の三つの楽しみ方を提案するマイクロツーリズム(ご近所観光)の手引書。新型コロナウイルス感染症拡大により通常の誘客が難しい中、市民に市内観光を楽しんでもらえるよう企画した。既存の観光ガイドパンフレットとは違い、出掛ける先を調べる方法、出掛けるときのポイント、観光後にSNSなどで発信する内容や方法などが紹介されている。観光のテーマは、同市において興味があることであれば何でもよい。

市観光課の髙﨑慎太郎さんは「なかなか外に出掛けにくい時期だとは思いますが、まずは『ちかばめぐり』をヒントに調べ、不要不急の外出自粛があけた際は、ご近所を観光していただければ」と話している。

市役所(同市七番丁)、市民図書館(同市屏風丁)、宮脇書店ロイネット和歌山店(同市七番丁)などで無料配布中。問い合わせは市観光課(℡073・435・1234)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。