PRポスター2021枚達成 国民文化祭まで100日

2021枚目のポスターの前で(左から)まさとしさん、本谷さん、よしひろさん、きいちゃん

和歌山県内初開催の第36回国民文化祭と第21回全国障害者芸術・文化祭「紀の国わかやま文化祭2021」(10月30日~11月21日)の開幕まで22日であと100日――。広報キャラバン隊が進めてきたポスター2021枚を掲示するPRプロジェクトが21日に達成の日を迎え、JR和歌山駅西口の改札前に、最後の2021枚目が張り出された。

同プロジェクトは、広報キャラバン隊長の兄弟お笑いコンビ「すみたに」の2人を中心に、県内の企業や店舗を訪ねて文化祭のポスターを掲示し、県民にPRする取り組み。昨年8月4日に開始し、SNSやラジオなどで活動を発信し、多くの企業や店舗から協力の申し出が寄せられたという。

21日朝、最後のポスター掲示の前に同駅前で街頭PRを行い、すみたにやシンガー・ソングライターの藪下将人さん、マジシャンのTOKIさんらキャラバン隊メンバー、スペシャルインフルエンサーのモデル・本谷紗己さん、マスコットキャラクター「きいちゃん」、実行委員会事務局の県職員らが参加。きいちゃんデザインのうちわ、クリアファイル、観覧募集のパンフレットなどのPRグッズ1500セットを、通勤通学の駅利用者らに手渡した。

ポスターは1番ホーム改札前の中央に掲示され、連日多くの駅利用者の目にふれることになる。

プロジェクトで全市町村の各地を訪れたすみたにの兄・まさとしさんは「訪問した企業やお店の方に『来てくれた』と喜んでもらい、うれしかった」と活動を振り返り、弟・よしひろさんは「コロナ禍で和歌山に元気を取り戻せる文化祭になるよう、まだまだPRしていきたい」、本谷さんは「文化祭に向けて練習している皆さんの成果をぜひ見てほしい。一緒に盛り上げていきたい」と意気込んでいた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。