4月2日新装オープン 道の駅四季の郷公園

四季の郷公園のイメージ図

関西最大級の広さを誇る和歌山市明王寺の道の駅「四季の郷公園」が来月2日、リニューアルオープンする。25・5㌶の広大な敷地を生かし、子どもから大人まで家族で楽しめる遊具施設や憩いの場が充実、整備された。開園当日にはミニコンサートなどのイベントも開かれる。

公園内に整備されたエリアは「見晴らしの丘」「つきやまの遊び場」「四季の小川」「ドッグパークの」の4カ所。

遊具施設がもともとあった「見晴らしの丘」には、自然のアップダウンを生かしたアスレチック遊具を充実させた。人工の壁面を登るスポーツ「ボルダリング」の施設や、ターザンロープなどがあり、アクティブな遊びを満喫できる。

「つきやまの遊び場」では、低年齢児向けの遊具を増やした。ゆりかごをイメージしたブランコや登ったり飛び跳ねたりできるネット遊具も新たに設けた。

「四季の小川」はゆっくりくつろげる空間。水生植物などを活用した生物浄化で池と水路を衛生的に保ち、季節ごとに水辺の様子が楽しめるようになった。

3カ所は既存施設の改装だが、「ドッグパーク」は新たに整備された施設。ペットも含めた家族で楽しみたいとの利用者の声に応え、連れてきた愛犬を自由に遊ばせる広場を整備した。

同公園は1991年に完成した農業公園。2020年に市内初の道の駅に登録され、同年にリニューアル第1弾として地元の食を楽しめる施設「フードハンターパーク」が開業。農産物直売所やレストラン、バーベキュー広場、体験農園などが設けられた。

今回は第2弾のリニューアルで、市農林水産課は「遊ぶ、学ぶ、食べるといった多くの体験ができる公園に生まれ変わった。ぜひ足を運んでほしい」と話す。

開園当日は、午前10時から記念式典。終了後は市消防音楽隊の演奏会や大道芸、ダンスのアトラクションが開かれ、キッチンカーも出店する。問い合わせは同課(℡073・435・1049)。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。