オリジナル切手発売 サマータイムレンダ

「サマータイムレンダ×和歌山県」オリジナルフレーム切手(県観光連盟提供)

和歌山市が舞台のテレビアニメ『サマータイムレンダ』のキャラクターと県内の観光名所のイラストを使用した「サマータイムレンダ×和歌山県」オリジナルフレーム切手が12日、市内の郵便局で先行発売される。

『サマータイムレンダ』は同市出身の田中靖規さんのSFサスペンス漫画が原作。友ヶ島をモデルとした「日都ヶ島」を舞台に、夏の小さな離島で「影」が引き起こす事件の謎に、時をかける主人公らが挑む。関西テレビなどで毎週放送され、全25話の後半を迎えている。

フレーム切手は、市、県観光連盟、日本郵便㈱近畿支社のコラボレーション企画。使用されているオリジナルイラストは、主人公・網代慎平と友ヶ島、ヒロイン・小舟潮と和歌山城をはじめ、高野山・壇上伽藍、白良浜、熊野古道、橋杭岩など県を代表する観光名所を背景に、主要キャラクターが描かれている。

1シート1470円(84円切手×10枚)、限定1400シートを販売。12日は市内郵便局のみ、13日から郵便局ネットショップ、15日から県内全郵便局と和歌山を除く近畿2府3県の中央郵便局で取り扱う。

郵便局窓口で購入特典として、1シートにつき1枚、小舟潮と片男波海岸の描き下ろしイラストを使ったポストカードをプレゼント。さらに和歌山中央郵便局での購入者先着100人は、県観光連盟作成デジタルガイドブック「聖地 和歌山の旅」冊子版ももらえる。

市は、小舟潮を市アニメ観光大使に任命するなど、作品を通じた市の魅力発信を進めており、オリジナルフレーム切手によるさらなる効果を期待している。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。