夏の思い出いっぱい 県内公立学校で始業式

宿題を提出する児童

夏休みが終わり、和歌山県内のほとんどの公立学校は25日、2学期の始業式を迎えた。和歌山市立伏虎義務教育学校(同市鷺ノ森南ノ丁)では、各教室で画面越しのオンラインで式を行った。

古田清和校長は「登校して来るみんなの姿を見て、ひとまわりたくましくなった感じがした。2学期は運動会など秋の楽しい行事がたくさんある。学習も行事も楽しみ、喜ぶことが成長につながる。すてきな2学期になるように頑張りましょう」とあいさつした。

1年2組では、児童たちが夏休みの宿題を提出。担任の大畠寛子教諭が「2学期も元気にたくさん笑いましょう」と休み明けの児童にエールを送った。

武田結衣さんは「夏休みはおじいちゃんとおばあちゃんに会いに大阪、広島に行った。2学期は運動会が楽しみ」、本田幸希さんは「南部と白浜のホテルに泊まって海で遊んだ。久しぶりにみんなに会えてうれしい」とにっこり。大澤槍介さんは「尼崎のおじいちゃんとおばあちゃんのところと東京に行ってご飯を食べた。学校に来ると楽しい」と話した。

6年の畠中幸さんは「夏休みは家族で沖縄に行ってプールで泳いだ。夏休みからの切り替えが大変だけどこれから頑張っていきたい。2学期も学校を生活の基本とし、大切にしている約束『時を守り、場を清め、礼を正す』を守っていきたい」と話した。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。