ウオーキングで健康に デューク更家さん指導

デュークさん(中央)の声掛けに合わせて体を動かす参加者たち

和歌山市中のイオンモール和歌山で16日、新宮市出身のデューク更家さん(68)による「スペシャルモールウォーキングレッスン」が開かれ、約120人が参加。デュークさんが健康に大切だという、体を大きく伸ばして内臓を動かす方法を直伝した。

同モールの8周年祭特別企画の一つとして開かれ、8年ぶりに同モールに登場したデュークさんは「和歌山に来たら気持ちがほっとする。不思議だね」と笑顔。「僕がこんなに元気なのはウオーキングのおかげ」とし「かかとから下りて、つま先の方に移動」「手は前に出すのでなく後ろに引く」など歩き方のポイントを伝えた。

自らも起床時にすぐ行うという、血液やリンパの流れを良くする三つの動きの他、マスクの長時間の着用によるめまいや肩凝り、立ちくらみなどを予防するための顔の動きなども伝授。「マスクは神様ちゃうよ。自分の体が神様。自分の健康は自分でやろう」と呼び掛けた。

その後、参加者らはデュークさんの公認ウオーキングスタイリストで、毎月第3木曜に同モールで無料の「モールウォーキングレッスン」を担当する武當倭人(むとう・とおる)さんと共にモール内をウオーキング。早速、デュークさんから教わったポイントを実践した。

日々のラジオ体操は欠かさないという和歌山市の濵野梅女(うめじょ)さん(63)は「普段なかなかしない動きだったので、知れて良かった。娘や孫にも教えたい」と話した。

デュークさんは「和歌山人だから和歌山でレッスンをすると自然と心が躍るし、リラックスできる。故郷ってすごいな」と話し、「コロナとかいろいろあるけれど、和歌山の人はいつも気持ちが優しくて穏やかな人が多いので、そのおおらかなまま、楽しんで歩いてください」と呼び掛けた。

記事元: わかやま新報 ※掲載記事内容は記事提供元で過去に掲載された内容になります。