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和歌山ニュース 県産食材応援フェア セブンが6商品販売へ

県産食材応援フェア セブンが6商品販売へ

公開日 2023.06.14
商品をPRする山田食品流通課長㊨、角田ゾーンマネージャー(中央)、佐藤関西地区シニアマーチャンダイザー

コンビニ大手の㈱セブン―イレブンジャパンは、21日から7月3日まで「食の和歌山応援フェア」を開催。旬の南高梅や桃などの県産食材を使ったオリジナル商品6品を、近畿2府4県の2779店舗で地域限定で販売する。12日、県庁で記者発表が行われ、県農林水産部と同社が販売する商品をPRした。

セブン―イレブンは2001年7月に和歌山市に初出店し、現在県内に86店舗を展開している。

県は発信力のある大手企業などに食材提案を行い、タイアップによる商品づくりを通じ、広く県産食材をPR。同社と2004年に地域協働事業の実施に関する協定を締結し、しらす、布引大根、有田ミカンなどを使用した商品を約20品開発、販売してきた。

今回のフェアでは紀州南高梅を使った総菜、県産高菜のおにぎりや弁当、あら川の桃を使ったスイーツを取りそろえ、和歌山の食の魅力を詰め込んだ商品を販売する。

あら川の桃は厳格な出荷基準があり、そこからもれてしまったものをピューレに加工し、スイーツ2品に使用。南高梅は商品の違いを出すため、たたきやペースト状にするなど工夫して商品化した。

オペーレーション本部関西ゾーンの角田浩起ゾーンマネジャーは「和歌山は近畿を盛り上げる上で非常に大切な地域だと思っている。特に食材が魅力的。もっと力強く発信していけるような取り組みになればと思っている。地場の食材、商品のおいしさを楽しんでほしい」とPR。

農林水産部の山田幸太郎食品流通課長は「今後とも県産品のさらなる認知度向上や魅力発信に向けて共に取り組んでいきたい」と話した。

また、和歌山で人気の豚骨醤油ラーメン「和歌山風中華そば」を和歌山、奈良、滋賀県と大阪府の一部店舗で販売する。フェアに合わせ、南高梅やはっさくなどを使ったソフトドリンクや酒も販売。

販売するオリジナル商品6品は次の通り。

鶏ささみの紀州南高梅だれ(270円)▽蒸し鶏と紀州南高梅のぶっかけおろしうどん(540円)▽高菜混ぜ飯おむすび梅おかか(140円)▽紀州高菜チャーハン(453円)▽あら川の桃のピューレとミルクムースを入れたシュークリーム「もももこ」(194円)▽桃のゼリーにレアチーズムース、ラズベリージュレを合わせたカップスイーツ「桃とレアチーズ」(289円)