和歌山県にセルフうどんチェーン店が進出してきて久しいですが、いやいや地元だって負けていません。ローカルならではの新しいうどん店が続々とオープン、話題になっています
目次
紀かわ
食品メーカー「河鶴」の挑戦
和歌山食材を使用したうどん
梅干しなどを製造・販売する食品メーカー「河鶴」が、2024年7月にうどん店「紀かわ」を開業。地元食材を使ったうどんを提供し、和歌山の新たな“ご当地麺”とブランディングされることを目指しています。
熊野牛1枚をトッピングした「熊野牛肉うどん」。甘辛い味付けが印象的です。
プリッとした弾力があるのに、肉質は柔らかくてとってもジューシーな「紀州うめどり」の天ぷらが3枚も。ボリューム満点。
河鶴の梅干しが入ったおむすびを、うどんのお供に。
名称 | 和歌山創作うどん おむすび 紀かわ |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市中30-1 |
電話番号 | 073-494-3400 |
営業時間 | 11:00~14:30(OS14:00)、17:00~21:00(OS20:30) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | あり |
@kikawa_wakayama |
UDONひらおか
老舗のお食事処が
洒落たUDON店に変身
国道42号線沿いにある「お食事処ひらおか」は、40年以上の歴史を持つ老舗。惜しまれながらも閉店しましたが、2024年7月にお洒落なうどん屋さん「UDONひらおか」として生まれ変わりました。
食堂メニューの中でも、だしが評判だった「うどん」の味は継続。バラエティー豊かなトッピング、華やかな盛り付けを施し、美しい器で提供しています。令和にアップデート!
新感覚の洋風うどん。秘伝のだしと生クリームで作るソースに香川県から仕入れるモチモチ麺がよく絡んでいます。ガーリックの香りが漂い濃厚だけど、レモン果汁入りで後味爽やか。
伝統の「きつねうどん」(700円)なども健在です。
名称 | UDONひらおか |
---|---|
所在地 | 和歌山県海南市下津町丁100-2 |
電話番号 | 080-9508-1964 |
営業時間 | 11:00~15:00(OS14:00)、17:00~20:00(OS20:00、夜営業は金〜日曜のみ) |
定休日 | 火曜、第2日曜不定休 |
駐車場 | あり |
@udon_hiraoka |
ぬえ
北九州の朝めしカルチャーを
元寺町ストリートで体験
北九州のソウルフード「どきどきうどん」。牛肉がゴロゴロ入った肉うどんで、モーニングで食べる文化があります。
和歌山でその旋風を起こそうと、ユニークなお店が立ち並ぶ和歌山市の「元寺町ストリート」に2023年7月に誕生しています。
「どきどきうどん」をイメージし。鹿児島県産の醤油を使っただしは優しく、甘辛く炊かれた牛すじとツラミが美味。
名称 | うどん めし ぬえ 元寺本店 |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市元寺町2-10 |
電話番号 | 090-5962-4149 |
営業時間 | 11:00~14:00、19:00~翌5:00 |
定休日 | 不定休(インスタで告知) |
@udonnue2 |
ハタナカ製麺所
うどん好きの店主は
香川県のうどん学校出身
子どもの頃から無類のうどん好きだった店主。高校時代はうどん・そば店でアルバイトをし、開業前には香川県の「大和うどん学校」に入って、朝から晩までうどんのイロハを学んだそう。そして、2024年8月、和歌山市和歌浦にオープン。
麺は並サイズでも350gとボリューミー。京都府丹波の赤彩(せきさい)卵と絡めていただきます。写真はビッグサイズの「まいたけ天」(300円)と「牛甘辛煮」(500円)をトッピング。
名称 | ハタナカ製麺所 |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市和歌浦東2-9-61 |
電話番号 | なし |
営業時間 | 11:00~18:00(麺が切れ次第閉店)※土曜は20:00まで |
定休日 | 水曜(祝日の場合は営業し、翌日が休み) |
駐車場 | あり |
@udon.hatanaka.2024 |
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
「LiSM2024年2月号」(和歌山リビング新聞社発行)を元にしており、2024年1月中旬確認のデータになります
株式会社 和歌山リビング新聞社 編集部