
【白浜町】「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」家族で楽しむ贅沢時間。温泉も食事も遊びも大満足!
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その豪華さから「大江戸三つ星バイキング」が話題になっている、温泉ホテル『大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽』。私(ikeari)が子どもと一緒に宿泊し、ホテル時間を堪能してきました。
大江戸温泉物語の中でも“プレミアム”が冠されるだけあって、食事・温泉・設備、どれもワンランク上。家族旅行にぴったりの過ごしやすさで、子どもも大人も思いっきり満喫できるホテルでしたよ。
プレミアム感漂う館内とラウンジで、
ちょっと大人なひととき

「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽(さいちょうらく)」を訪れる際、京都駅・新大阪駅・天王寺駅前からは、ホテル直通バスが運行しています(詳細は こちら)。車で訪れる場合は、紀勢自動車道 上富田ICより約15分の距離にあるので、アクセス抜群。
無料の駐車場に車を停めたら、早速ホテルの中へ。館内は落ち着いた雰囲気で、白浜らしいリゾート感が漂っています。

今回楽しみにしていたのが、「プレミアムラウンジ」。チェックイン開始は15:00からですが、少し早めの14:00から利用できます。早めに到着しても、しっかりホテルでリラックス気分を味わえるところが嬉しいポイント。子ども向けのドリンクはもちろん、ビールやワインもあり、お酒好きにはたまりません。追加料金なしで、飲み放題です。

大きな窓から光が差し込み、落ち着いたソファで過ごす時間は、旅先ならではの特別感がありました。ドリンクを片手に、ほっと一息。ロビーを挟んで向かいに、後述するキッズコーナーがあるので、子ども・大人、それぞれの楽しみ方ができます。
大江戸三つ星バイキングで豪華ディナー!

夜はお待ちかねの夕食。2025年9月から始まった「大江戸三つ星バイキング」が、ここ「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」でも楽しめます。

ライブキッチンではサーロインステーキがジュージューと音を立て、香ばしい匂いに誘われてついおかわり。子どもは握り寿司やハーゲンダッツ アイスクリームに大喜びで、何度も席を立って取りに行っていました。

私のお気に入りは「黒毛和牛ロース焼きすき」。とろけるような柔らかさで、口いっぱいに旨みが広がります。

「勝浦市場直送生マグロのお造り」は、「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」の限定メニュー。新鮮だからこそ味わえる、もっちりとした食感と、濃厚ながらすっきりとした後味、脂の甘みがたまりません。

さらに、様々なメニューを楽しみながら、「海鮮浜蒸し」の調理も、テーブルで同時進行。ホタテや赤海老、アワビに牡蠣など、全制覇したいところです。

朝食では「特撰海鮮丼」を。天然本まぐろを好きなだけ乗せられる贅沢に、朝からテンションが上がりました。子どもは焼きたてクロワッサンとメロンスムージーがお気に入りに。親子それぞれが満足できる内容でした。
イベント名:大江戸三つ星バイキング
期間:2025 年 9 月 1 日(月)~
和の香りがする大浴場で癒される

お腹いっぱいになったあとは温泉へ。床には畳が敷かれ、和の趣きと、足のさっぱりとした触れ心地があり、滑り辛く、子ども連れにとてもありがたい浴室でした。

露天風呂は広々としており、開放感抜群。子どもは大浴場に入るだけで大はしゃぎ。「おっきいプールみたい!」と大喜びで、親としても笑顔になれる瞬間でした。
子どもが遊べる設備も大充実!

「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」の大きな魅力のひとつが、全力で子どもが楽しめる設備の充実ぶり。館内にはキッズコーナーがあり、ボールプールやトランポリン、ボルダリングまで揃っており、子どもは大はしゃぎ! ゲームコーナーもあり、夕食後のちょっとした時間にも遊べるのが◎。

さらに、ベビーフードや子ども用浴衣も用意されており、小さなお子さま連れでも安心。浴衣を選ぶときの子どもの嬉しそうな顔は、今思い出しても微笑ましい気持ちになります。
「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」は、家族旅行にぴったりの贅沢ホテルでした。美味しい食事に癒やしの温泉、子どもが遊べる施設も揃っていて、大人も子どもも満足できる滞在。南紀白浜を訪れる際には、ぜひチェックしてほしいホテルです。
※提供時間・サービス内容は公式サイトを確認してください
※宿泊プランは こちら
| 名称 | 大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県西牟婁郡白浜町 3753 |
| 駐車場 | あり |
| web | https://www.ooedoonsen.jp/shirahama-saichoraku/ |
| @ooedoonsenmonogatari |
★この記事は「大江戸温泉物語Premium 白浜彩朝楽」のPR記事です























パン・スイーツ狂いの和歌山取材ライター。パンや甘いモノをこよなく愛しています。6歳の子どもがいるシンママで、ロゴデザイナーとしても活動中。人の想いを深くお伺いすることが得意。食べ物が美味しそうに見える体型をキープしているため、取材中は店主さんが心を開いて話してくれます。