HOME 特集 【2026年最新】正月疲れを癒やす大阪から日帰りで行ける和歌山の温泉【紀北】

年末年始の9連休も、いよいよ終盤。お正月の三が日も残りわずかとなり、家で暇を持て余したり、ごちそう続きで少し疲れを感じてくるころ。仕事始めの前に近場の温泉で日帰りリフレッシュはいかが。和歌山県紀北エリアの温泉なら、大阪市内から車で約1時間。ビューっとドライブがてら、和歌山の温泉へお出かけを!

神通温泉(和歌山県紀の川市)
高アルカリ泉の天然温泉&バレルサウナ

神通温泉のお風呂

大阪と和歌山の県境にある「神通温泉」は、大阪から最も近い和歌山の天然温泉です。山から湧き出る自噴性高アルカリ泉は、潮の満ち引きや気圧など自然環境によって湧水が白濁することから、「神に通じる神秘の湯」として地元の人たちに親しまれています。トロっとぬめりのある高アルカリ泉は、肌の古い角質をやさしく落とすといわれ、湯上がりはしっとり、なめらかな肌触り。肌あたりのやさしさを感じる人も多く、敏感肌の人にも好まれています。2026年は1月3日(金)から通常営業です。

神通温泉のバレルサウナ

自然豊かな立地を最大限に生かした「バレルサウナ」も完備。セルフロウリュで湿度や温度が調整でき、湧き水を使った水風呂、マイナスイオンを浴びながらの外気浴でばっちり“ととのい”ます。

神通温泉サウナ外気浴用チェア

夜は満天の星空が頭上に広がります。サウナチェアに腰掛けて眺めてみてください。サウナは男女曜日替わり制で、男性が火・木・土曜、女性が水・金・日曜。

神通温泉の空撮写真

山の中の「ポツンと一軒家」のようなロケーションで、非日常感ありありの天然温泉。静かにリフレッシュできますよ~。

ぼたん鍋焼うどん

館内には食事処もあり、冬の名物料理はわかやまジビエの「ぼたん鍋焼きうどん」。その他、丼やカレー、定食など、“サ飯”も充実しています。

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ポツンとツウ好みの天然温泉
マイナスイオンを浴びながら
外気浴で深呼吸

露天風呂はなく、内湯一つでレジャー感覚で、家族で訪れるというよりは“ツウ好み”。紀泉山系唯一の自噴する高アルカリ泉でぬるっと長湯。バレルサウナ&外気浴も最高!

施設情報

泉質
単純泉(高アルカリ性泉・ph9.6)

サウナ
男性:火・木・土曜/女性・水・金・土曜 ※月曜が祝日の場合は女性

料金

大人小学生
入浴料900円500円
サウナ
※サウナだけの利用は不可
500円
名称 神通温泉
所在地 和歌山県紀の川市神通150-1 地図
電話番号 0736-77-7553
営業時間 11:00~20:00(最終受付19:00)
レストラン
定休日 月曜(祝日の場合は営業、翌日休み) ※12月29日~1月2日は休み
Instagram @jinzuu_onsen

ゆの里(和歌山県橋本市)
「金水」「銀水」「銅水」の3種の銘泉が湧く天然温泉

天然温泉ゆの里のお風呂

和歌山県橋本市にある天然温泉「ゆの里」は、高野山麓に湧く温泉水「銀水」と無菌の地下水「金水」をブレンドしたミネラルウォーター「月のしずく」を求めて、関西圏だけでなく、関東・九州からも訪れる入浴施設です。大阪方面からだと、南海なんば駅から電車に乗ること50分、車でも1時間ちょっと。思い立ったらさくっと日帰りで行ける温泉です。宿泊施設やクラフトビール醸造所、カフェ、パン工房も併設され、健康ランドっぽくもあり、レジャー施設のようでもあります。1月3日(土)14:30から、「もちつき大会」が開催されます

天然温泉ゆの里のサウナ

露天風呂、ジェットバス、滝風呂、気泡風呂、ロッキーサウナ、ミスト&スチームサウナが完備。サウナのオートロウリュやスチームにも「金水」が使われています。「月のしずく」のお湯は肌あたりがやさしく、湯上がり後もしっとり。隣接する宿泊施設「このの」では、3番目に湧き出た「銅水」が加わった温泉にも入ることができます。

3階の「食事処」で提供される料理は、すべてミネラルウォーター「月のしずく」と 無菌の地下水「金水」で調理。そして、可能な限り「ゆの里ファーム」で作られた無農薬野菜が使われています。 ※1月3日(土)、1月4日(日)は正月メニューのみの提供となります

パン工房で焼かれるパンも「月のしずく」で発酵させています。温泉施設の1階で購入可。種類も豊富で、「米粉パン」もあります。 ※パン工房は1月2日(金)休み、1月3日(土)から通常営業

こののくらふとびーる

敷地内の「神野々麦酒醸造所」で醸造されるクラフトビール「神野々麦酒」にももちろん「月のしずく」が使われています。併設のビアパブ「Konono BEER STOP(コノノ・ビア・ストップ)」で、樽生ビールが飲めちゃうんです。風呂上がりのビールは最高! ですが、飲みたいけど帰りの運転が…と、あきらめないで。橋本駅⇔ゆの里間は無料送迎バスが1時間に1本運行されています。※神野々麦酒醸造所は1月2日(金)休み 1月3日(土)から通常営業

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金水と銀水のブレンド水
「月のしずく」が
温泉・サウナ・パン・ビールにも

大阪方面からアクセスも良く、天然温泉を備えた健康ランド、レジャー施設として、丸1日過ごせます。風呂上がりのクラフトビールが最高! 

施設情報

泉質
含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉

サウナ
男性・女性/ロッキーサウナ、ミスト&スチームサウナ

料金

大人4~12歳
入浴料1100円600円

タオル・バスタオルセット/330円
館内着/220円

『ゆの里』の入浴レポート、施設情報を見る

名称 天然温泉 ゆの里
所在地 和歌山県橋本市神野々898 地図
電話番号 0736-33-1126
営業時間 10:00~22:00(最終受け付け21:00)
※食事は11:00~OS20:30
定休日 水曜
駐車場 あり
web https://www.spa-yunosato.com/
Instagram @yunosato_cosme

かつらぎ温泉八風の湯
(和歌山県紀の川市)
高野山麓の天然温泉テーマパーク

八風の湯露天風呂

大阪や奈良から車で約30分〜1時間弱。大阪方面からは阪和自動車道岸和田ICから国道480号を抜けるルートと、奈良方面からは京奈和自動車道「紀北かつらぎIC」から約3分という立地で、遠くへ行かずして、近くで旅気分が味わえる「かつらぎ温泉八風の湯」。高野山の麓、緑に包まれた里山で、異なる4つの源泉の天然温泉が楽しめるプチリゾート施設です。1月2日(金)は休日料金となります。

八風の湯大浴場

露天風呂と大浴場(ぬるめ・あつめ)はそれぞれ源泉が違い、ゆったりのんびり浸かってリフレッシュ。中でも、大浴場の源泉は、「化石海水」と呼ばれる古代(数万年前)の海水が天然温泉となった貴重な温泉。その濃度は日本でもトップクラスといわれているそうで、保温と保湿にすぐれ、「湯冷めしにくい」と評判です。

八風の湯一人つぼ湯

「一人つぼ湯」「ねころびの湯」「足湯」と湯船のタイプもいろいろあり、まんが処やテレビ付きリクライナーもあって、お風呂のテーマパークのようなアミューズメントの要素も!

八風の湯 メイン

「高温サウナ」は約90℃。水風呂完備、外気浴スペースもあり、しっかりととのえられます。館内着に着替えて利用する男女兼用の低温低湿度「モンゴル式サウナ健康炉」、自動的にアロマ水が流れ蒸気の熱波が定期的に放出される岩盤浴「健康癒美香炉 温熱房」もあって、初心者からサウナーまで楽しめる“サ活スポット”としても人気です。

かつらぎ温泉 八風の湯

食事処は御膳から、丼、麺、一品、甘味とメニューが充実。ビール&おつまみ、しっかりごはん、おやつ、サ飯…、用途、気分に合わせて使い分けができます。宿泊施設も備わっていて、宴会にも対応。6人までの少人数で、宿泊用露天風呂付客室を日帰り個室として利用できる「日帰り貸切プラン」も好評(予約制)。

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異なる4つの源泉の天然温泉
家族で楽しめる
お風呂のテーマパーク!

4つの源泉に露天風呂、大浴場、つぼ湯、足湯とさまなざま浴槽、高温サウナに岩盤浴も…。家族で楽しめる“近場のプチリゾート”。

施設情報

泉質
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉
含鉄-ナトリウム-塩化物強塩低温泉
温泉法第二条別表に規定するメタケイ酸、メタホウ酸の項により適合する温泉

サウナ
男性・女性/高温サウナ
男女兼用/モンゴル式サウナ健康炉

岩盤浴
男女兼用/健康癒美香炉 温熱房

料金

入館料大人4歳~小学生
平日1300円600円
平日(20:00以降)700円300円
土・日曜・祝日1700円800円
土・日曜・祝日(20:00以降)900円400円

※岩盤浴は入館料に含まれています。「タオル」「バスタオル」「館内着」も入館料に含まれていますが、20:00以降の入館料には含まれません。幼児の利用にはタオル・バスタオル・館内着はついていません
※1月8日(木)までナイトプラン利用不可

名称 かつらぎ温泉 八風の湯
所在地 和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野702 地図
電話番号 0736-23-1126
営業時間 10:30~22:00(最終受け付け21:00)
※食事は11:00~21:30(OS21:00)
定休日 無休(設備点検などの臨時休業あり)
駐車場 あり
web https://www.happuno-yu.com/katsuragi/
Instagram @k_happuno_yu

花山温泉 薬師の湯(和歌山市)
関西最強の高濃度炭酸泉

花山温泉大浴場

“関西最強”といわれる高濃度炭酸泉の「花山温泉薬師の湯」。全国でも珍しい自噴天然温泉で、湯元から直接注ぎこむ源泉100%かけ流し。遠方から多くの温泉ファンが訪れ、和歌山といえばの「白浜温泉」「龍神温泉」「湯の峰温泉」とはまた違った魅力のある秘湯です。阪和自動車道和歌山ICからも近くて大阪方面からのアクセスも抜群! 1月2日(金)は休日料金となります。

花山温泉湯の花

湧出時は無色透明ですが、鉄分を多く含んでいるので、空気に触れるとこのような赤茶色に変化。浴槽には湯の花の結晶がびっしり蓄積され、週に1度の休館日は、削岩機で削り取ってメンテナンスをしています。

花山温泉の浴室

濃厚な泉質そのままの「源泉風呂 」、源泉の湯を少し温めて入りやすい温度に設定した「大浴槽(あつ湯)」、熱すぎないちょっとぬるめの「低温風呂(ぬる湯)」、屋根付きの「露天風呂」と「水風呂」が完備。

花山温泉サウナ

サウナはスチームサウナです。あつ湯とぬる湯の温冷交互浴、サウナ&水風呂、露天風呂で半身浴など、入り方はいろいろ。宿泊施設もあり、6:00~8:00と22:00~23:00は宿泊者専用の入浴時間でゆっくりと浸かれます。

花山温泉料理

お食事処「和み亭」はランチタイムのみの営業(宿泊者向けの朝食・夕食、会席の予約は別途)。熊野牛や海の幸・山の幸を使った料理が楽しめます。宿泊施設も湯船にポンと入れるだけで自宅で手軽に「花山温泉」が再現できる「炭酸タプレット」は人気の温泉土産です。
1月8日(木)9:00~初薬師、10:00~お餅まきが開催。元プロ野球選手の藪恵壹さんが参加します。

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マニアックに入りたい!
アスリートも注目する
関西最強の高濃度炭酸泉

一見、古き良き昭和の雰囲気が残るマニアックな温泉のようですが、浴槽に結晶化するほどのミネラルや鉄分、さらに高濃度の炭酸と泉質を求めて全国から温泉ファンがやってきます。アスリートの疲労回復にも…。

施設情報

泉質
含二酸化炭素・鉄(Ⅱ、Ⅲ)-カルシウム・マグネシウム-塩化物温泉

サウナ
男性・女性/スチームサウナ

料金

入浴料大人3歳~小学生
平日
8:00~17:00
1300円600円
平日
17:00~22:00
1000円500円
土・日曜・祝日
8:00~17:00
1500円700円
土・日曜・祝日
17:00~22:00
1200円600円

※学生・70歳以上割引あり(学生証や身分証明書の提示が必要)
※酸素ボックスもあり(1時間3000円)


名称 花山温泉 薬師の湯
所在地 和歌山県和歌山市鳴神574 地図
電話番号 073-471-3277
営業時間 8:00~22:00(最終受付21:00)
定休日 木曜
駐車場 あり
web http://www.hanayamaonsen.com/
Instagram @hanayamaonsen