2021年09月30日 11:30
山梨県出身で東京都から移住した、輿石紘一さんが始めた「ベーカリー チックタック」は2021年3月にオープン。フランス料理店のシェフを務めた経験を生かし、パンの発酵には地元和歌山産の果物を使った自家製酵母を使用することで独特の味わいを出しています。
おかず系からスイーツ系まで、30種類ほどのパンが並ぶ店内では次々にパンが出来上がる。自家製酵母を使うことで、風味がよく、ふっくら仕上がるという。営業時間が午後2時までなので、早めの来店がおすすめ。
ぎっしり並んだパンに目移りしそう。おかず系からスイーツまで幅広い種類が揃う。
ニンニクと甘いクリームチーズの「ガーリックブレッド」(320円)。
熊野ポーク(320円)などのおかずパンもズラリ。
おすすめの「パンドミ」(280円)は店主自信の一品。
パンからはみ出るほど大きいチキンをはさんだ「チキン南ぱん」(320円)。
季節のフルーツをふんだんに使った「ぶどうのブリオッシュドーナツ」(390円)。
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
※各都道府県が発表している外出自粛要請や都道府県間移動の自粛要請等をお守りいただき、お出かけの際は、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用、手洗いや消毒など、新型コロナウイルス感染予防の対策への協力をお願いします。
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