![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2024/07/6f029ffaf6135628d4d377241ecc2bda.png)
2023年春、ロカルわかやまで紹介し、話題沸騰中の「いちごスイーツ」をまとめてみました。旬のものなので、今すぐ堪能して! ※旬のメニューですので販売が終了になっている場合もあります
目次
道の駅 くしがきの里
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/1da8aa1e2a11ee0c868ff11449d2b0da.jpg)
「道の駅 くしがきの里」でしか食べられないフルーツてんこ盛りの巨大パフェ。土日祝限定の提供ですが、朝から大行列ができるほど大人気なんです!
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/f77b3a5508345d79d846e7549a96b06d.jpg)
高級感のある見た目で、SNSでも映えると話題の「シャンパングラスフルーツポンチ」(780円)。サイダーでスカッとした味わいと、フルーツの甘みを堪能してみて!
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
巨大パフェやカフェが話題! 「道の駅 くしがきの里」【和歌山県かつらぎ町】
なかやまgreenfarm(グリーンファーム)
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/79f82651706ddacd08f2fdc27af6376a.jpg)
プッシュポップのような見た目のバブルワッフルの上に、同店自慢のまりひめがどっさりとのった「映えまりひめDX」(1000円)。いちご農家ならではの贅沢スイーツ!
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/e6feb1b42ca18f43048cac9733f2ad60-1280x855.jpg)
農家の中山雄太・伊代夫妻が営む直売所とカフェ。「NAGF」のロゴが入った黒いキッチントレーラーと、いちごなどを販売する直売所、カフェで買った商品を食べることができるテラス席が並び、どことなくアメリカのブルックリンを彷彿とさせます。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
農家が営む直売所&カフェ「なかやまgreenfarm(グリーンファーム)」【和歌山市】
relier(ルリエ)
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/b1d4a12136724eec1e543a9da207da5c.jpg)
まるで花束!? のような、可愛らしいクレープ「いちごブーケ」(1200円)。店内で絞る甘さ控えめの生クリームと、糖度が高く濃厚な甘さのまりひめはベストマッチ!
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/2552fd7ef00682bbbf173801ba4f40ea.jpg)
レストランとお土産屋さんを経営している「あんちん」から新たに誕生したカフェ。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
PKiA Cafe(プキアカフェ)
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/4b060bd513894181f1a3f1b27627c989.jpg)
「スイーツデニッシュ(写真左)」(450円)、「いちご(写真真ん中)」(600円)、「ショートケーキ(写真右)」(550円)など、旬のいちごを使ったケーキが大人気。
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/353f5195ee0e6cf94e3f44955b4b9146.jpg)
フォレストモールの敷地内。パン屋さんとケーキ屋さんが併設するカフェ。ランチメニューも人気です。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
地元民が通う! パンとケーキ併設のカフェ「プキアカフェ」【岩出市】
お饅頭とCOFFEE 笑(えみ)
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/1300f40cb6582e518c31c61f7c35c8b0-1280x960.jpg)
3月末まで実施予定のイチゴフェアも人気で、「苺とカスタードのクロワッサン」(テイクアウト270円・イートイン275円)は、甘すぎず、パクパク食べられちゃいます。
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/a43cccdb15da50674b1330dd797a62aa-1280x854.jpg)
ぶらくり丁内にあり、和スイーツの「笑まん」(テイクアウト140円・イートイン143円)が看板メニュー。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
食べてにっこり♪「お饅頭とCOFFEE 笑(えみ)」【和歌山市】
夜スイーツ専門店 Kanmi(カンミ)
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/5603cdbf887d96911af93b0c12721a61-1280x853.jpg)
期間限定の「いちごまみれクレープ」(700円)。贅沢にもいちごとクリームがゴロゴロ入っていて、700円とは思えない超ボリューム!
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/S__525631490-1280x960.jpg)
コンビニに行くような感覚で気軽に寄れる同店。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
夜にフラッと…「夜スイーツ専門店 Kanmi(カンミ)」【和歌山市】
21時にアイス 和歌山北店
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/6ec20670ac8d177f00aba0de1c42cedc-1280x853.jpg)
「苺ミルフィーユ」(650円)は、あっさりとしたミルクアイス、苺の風味とミルフィーユのサクサク感がベストマッチ!
![](https://rokaru.jp/wp2022/wp-content/uploads/2023/03/f5a62ab77deb02ee39052c619dc95cbe.jpg)
21時にアイスを食べても、罪悪感のない甘さ控えめなアイスクリームが話題のお店です。
↓【さらに詳しい情報はこちらをクリック!】↓
※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。
株式会社 和歌山リビング新聞社 編集部