HOME 特集 和歌山で話題の新しいカフェ6選【2023年秋】

2023年秋、ロカルわかやまで紹介し、アクセス数の多かったカフェをまとめました。詳しいお店の紹介は、リンク先をご覧くださいね。

カフェミント(和歌山市)

3年半の休業を経て、2023年6月に再オープンした『cafe mint(カフェミント)』。モーニングやランチが大好評。自家製ドレッシングで味わうサラダとおかず3~4品、スープが一皿に詰まった「ミントプレート」は、セットメニューに必ず付くモーニングやランチの主役です。

外壁のクリーム色がトレードマーク。オーナー夫婦のおうちに遊びに訪れたような、アットホームな雰囲気が素敵です。

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カフェ ル ルポゾワール(和歌山市)

アンティークなインテリアやドライフラワーなどで温かみがある『café and bar Le reposoir(カフェ&バー ル ルポゾワール)』の世界観が話題。お客さんのお目当ては、店主が焼き上げる絶品のケーキです。

店内は、どこを切り取ってもオシャレな空間。写真を撮る手が止まらない店内に注目!

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いわつるfam.(紀の川市)

『Strawberry Garden いわつるfam.』自慢のいちごを使ったドリンクやデザートが堪能できるカフェ。週末限定(土日祝)でオープンしています。いちご農園だからこそ提供できる、いちご尽くしのカフェメニューが好評です。

2023年12月下旬以降で、いちご狩りが開催できるよう準備中だそうです。

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ミハルサラダカフェ(和歌山市)

チョップドサラダ専門店の『MIHARU saladcafe(ミハルサラダカフェ)』。サラダを副菜ではなく、主食にしたい…という想いが込められています。

ガラス張りで開放的な店内には、2人席が4テーブル・カウンターが5席。キッズチェアもあり、子ども連れで訪れても心配ありません。小分けできるキッズ食器も用意されています。

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cafe たゆたう(和歌山市)

店名に“揺らぐ”という意味がある「cafe たゆたう」。万葉集の中でも詠まれている”たゆたう”という意味と響きが美しい同店では、コーヒーや米粉のふわふわホットケーキなどのスイーツが楽しめます。

ぼーっとカフェを楽しみたい時や、くつろげる空間でお喋りもカフェも楽しみたいという人にオススメのお店です。

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たまごかふぇ(橋本市)

体に優しい素材にこだわった卵スイーツは、小さいお子さんがいる親御さんたちにも評判。橋本市産の新鮮な卵を使用した「ころころどーなつ」は、ふんわりやさしい甘さが楽しめます。

カフェの隣は「たまご絵本」なので、絵本館に寄った後に立ち寄る人も多いそうです。

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和歌山市~紀の川市~橋本市に誕生した、これら素敵なカフェ。ぜひハシゴして楽しんでください。
※店舗内容は取材時のものです