
【和歌山県】2026年梅林情報! みなべや田辺の梅の花見名所とイベント情報
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広大な梅畑一面に梅の花が咲き誇り、花の香りとともに観梅を楽しむことができるシーズンがやってきました。和歌山県内で観梅ポイントといえば、みなべ(南部)・田辺エリア。2026年の開園・イベント情報、さらに和歌山市内の梅花の見所も紹介しましょう。
目次
南部梅林(みなべばいりん)


“一目百万、香り十里”と称される南部梅林は、日本最大級の広さを誇ります。
2026年1月31日(土)~3月1日(日)の開園期間中は、いももちや紀州南高梅の梅干しなど、地域の名物を販売しているお店があります。以下のイベントの他、猿回し公演(日時未定)、もち投げ(開園期間中の土・日曜、祝日14:00~)も実施されます。ペット同伴での入園もOK。
【開園日程】
2026年1月31日(土)~3月1日(日)の予定
※開花状況により期間が変更になる場合があります
【営業時間】
8:00~17:00
【入園料】
高校生以上500円、小・中学生200円、未就学児無料
【場所】
和歌山県日高郡みなべ町晩稲
【駐車場料金】
自動車500円、マイクロバス1500円
【イベント】※予定
土・日曜、祝日14:00~もちなげ
2月11日(祝)10:00~梅まつり(故 内中源蔵翁慰霊祭)、13:00~古家 学ライブ
2月14日(土)13:00~中井優月(fun×fam OGライブ)
2月15日(日)12:00~/13:20~よさこい 和歌山move ※2チーム演舞、よさこい 紀州龍神 ※2回演舞
2月21日(土)11:00~/13:00~よさこい 舞動※2回演舞
2月22日(日)9:30~野点、12:00~民謡、13:00~よさこい プラリズム
2月28日(土)12:00~/13:00~よさこい 夢源風人※2回演舞
3月1日(日)10:10~音楽LIVE
※天気や感染症により時間変更、延期、中止になる可能性があります
【問い合わせ先】
TEL 0739-74-3464(梅の里観梅協会)※開園期間中のみ
公式ホームページ
公式インスタグラム
たかだ果園(観梅)

和歌山が誇るブランド梅「南高梅」のルーツは、みなべ町にある『たかだ果園』から始まったとされています。

同園が南高梅誕生の地と呼ばれるようになったのは、2026年現在から約120年前の1902年にまで遡ります。現社長・高田智史さんの祖父である高田貞楠さんが植えた梅の木の中に、実が大きくひときわ鮮やかな紅色に光る優良種が見つかりました。これを大切に育て上げたものが、南高梅の基礎となる「高田梅」となりました。
代々受け継がれてきた伝統を守りながら、同園では有機栽培を徹底しています。「自然に近い環境で梅を育てることで、安心でおいしい梅をお客さんに届けたい」という高田社長の言葉通り、化学肥料に頼らない梅づくりが行われています。

園内にはハウス型の観梅施設が併設されており、天候を気にすることなく、室内でゆっくりと梅の花を鑑賞することができます。
【開園日程】
2026年2月7日(土)~2月25日(日)
【営業時間】
8:00~17:00(最終入場16:30)
【入園料】
中学生以上550円
【場所】
和歌山県日高郡みなべ町晩稲849
【イベント】※予定
軽食・各種ドリンク等あり
梅づくり体験も各種あります(※要予約・9:00~16:00)
詳細は公式サイトをご確認ください。
【駐車場料金】
無料
【問い合わせ先】
TEL 0739-74-2113
公式ホームページ
公式インスタグラム
紀州石神田辺梅林
(きしゅう いしがみ たなべばいりん)

和歌山県田辺市を代表する紀州石神田辺梅林は、眼下に広がる梅畑が太平洋へと続く、山々と調和した雄大な景観が特徴。その圧倒的なスケールから“一目30万本”と称されています。
開催期間中は、地元産品を販売する「石神市」、特製手作り弁当の販売、景品がゲットできるクイズ大会、観梅スタンプラリーが行われます。また土日祝には、絶景を眺めながら梅酒・梅ジュースが味わえる梅酒テラスが登場。さらに毎週日曜と祝日には、梅ジュース作り体験(1回500円)、石神の焼き芋販売(1つ300円)も。他のイベント予定は以下の通り。
【開園日程】
2026年2月9日(月)~3月8日(日)の予定
【営業時間】
9:00~17:00
【入園料】
無料
【場所】
和歌山県田辺市上芳養
【駐車場料金】
無料
【イベント】※予定
2月11日(祝)10:00~15:00 紀州天満宮「梅花祭」
2月15日(日)10:00~15:00 ご当地キャラまつり
2月22日(日)10:00~15:00 大塔太鼓翔流、豊穣祈願餅まき大会、梅林ウォーク(申し込み・問い合わせは田辺観光ボランティアガイドの会(0739-25-4919)まで
2月23日(月・祝)10:00~15:00 祝梅祭(野点、大正琴演奏会)
3月8日(日)10:00~15:00 梅林ミュージックステージ、神島屋特別出店、石神大感謝餅まき大会
【問い合わせ先】
TEL 0739-26-9931(紀州田辺観梅協会/田辺市観光振興課内)
公式ホームページ
公式インスタグラム
和歌山市内の観梅スポット
県民プール横から山を登って到達
「秋葉山梅園」

秋葉山(あきばさん)プールの上部に位置する「秋葉山公園」。プール入口の横から、整備された山道を登っていくと市民の丘に到着し、その一角に梅園があります。


ここまで登るのはちょっとしたハイキングです。梅園にはベンチも置かれているので、腰を下ろして息を整えてゆっくり観梅しましょう。紅梅や白梅などが咲き誇ります。
| 名称 | 秋葉山公園 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県和歌山市秋葉町14 |
| 電話番号 | 073-435-1076(和歌山市公園緑地課) |
| 駐車場 | なし(秋葉山プールの駐車場は利用できません) |
梅を愛した菅原道真に由来
「和歌浦天満宮」


学問の神様である菅原道真公を祀る、和歌浦天満宮。梅を愛した道真公にちなみ、和歌浦天満宮の参道や境内にはおよそ150本の梅の木が植えられ、赤や白の梅の花々が咲き誇ります。
| 名称 | 和歌浦天満宮 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-24 |
| 電話番号 | 073-444-4769 |
| 駐車場 | あり |
| web | https://wakauratenmangu.jp/ |
ハイキングコースの一角に梅林
「紀伊風土記の丘」


園内は約67haの広さがあり、標高150mの丘陵から北斜面一帯に、大小およそ500基の古墳が点在しています。資料館から徒歩で約7分、左回りに歩くこと約7分、右手に梅園が広がります。紅梅・白梅が植えられています。
| 名称 | 和歌山県立紀伊風土記の丘 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県和歌山市岩橋1411 |
| 電話番号 | 073-471-6123 |
| 営業時間 | 9:00~16:30(資料館入館は16:00まで、移築民家は16:15まで) |
| 定休日 | 月曜(月曜が祝休日の場合は次の平日、12/29~1/3、展示替期間) |
| web | https://www.kiifudoki.wakayama-c.ed.jp/ |
街なかに咲き誇る
「和歌山城西の丸広場」


和歌山城西の丸広場の白梅と紅梅。天守閣をバックにパチリ。
| 名称 | 和歌山城西の丸広場 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県和歌山市一番丁3 |
| 電話番号 | 073-435-1044(和歌山城整備企画課) |
春の訪れを真っ先に感じることができる梅の花。「小さい春」を見つけに行きませんか。
※天候等により開花時期が異なります
※写真は過去に撮影したものです























和歌山市出身・在住のフリーライター。おいしいものをこよなく愛し、ロカルわかやまではグルメ記事ばかりを担当。生まれ育った和歌山の‟素敵”を、もっと発信していきたいです。多趣味で、カフェ巡り・カメラ・ミニチュアフード作り・読書・映画鑑賞などが好き。