【GoToトラベルなら白浜】関西圏にお住まいの海好き！温泉好き！パンダ好き！白浜に大集合～南紀白浜とれとれ市場～

白浜の玄関口！お出迎えもお泊まりも「とれとれパーク」のパンダです

例年なら年間300万人以上の白浜観光客を出迎えている「とれとれパーク」。今や説明するまでもなく白浜町の県道33号沿い、リゾートの町・白浜の玄関口で「食べる」「泊まる」「買い物」「遊ぶ」「温泉」のおもてなしを、驚きの規模で展開しています。目印は魚とパンダ。写真のパンダ「アロハちゃん」は行ってからのお楽しみ（笑）。インバウンドの少ない今こそ、ゆったりとした白浜の海のリゾートに出合えるチャンスかも。思い立ったが吉日ってことで、車に飛び乗り白浜に向かってレッツ！ゴーゴー‼︎

滞在中、必ず2回は立ち寄る「とれとれ市場」

とれとれパークの中心に位置する「とれとれ市場」は、漁港直送の鮮魚がずらりと並ぶ西日本最大級の海鮮マーケット。生マグロ、クエ、伊勢エビ、ブリなど黒潮育ちの旬の魚介類が勢ぞろい。とれたてピチピチのお魚をその場で食べたり買ったり。梅干しやミカン、醤油や地酒といった和歌山の名産品も集結。行きに寄って帰りにも寄って…滞在中、必ず2回は立ち寄ることでしょう。

話題の“岩盤浴”を極める「とれとれの湯」

究極のリラクゼーションを味わう「とれとれの湯」。当然、源泉は美肌の湯としても知られる名湯・白浜温泉です。雄大な太平洋を望む眺望とともに、炭酸泉や酵素風呂、岩風呂や宝石壺湯など、バリエーションに富んだ内湯と露天風呂でリラックス。さらに話題の岩盤浴を極める「とれとれの湯」では塩や炎、雪など6つの岩盤浴が楽しめます。コロナが落ち着けば話題の熱波・ロウリュウも復活予定！

食事もお泊まりも、とれとれ全開！

お腹が空いたら「海鮮寿司とれとれ市場」。常時100種類以上取りそろえるネタは隣接するとれとれ市場から。おすすめは旬を盛り込んだ豪華海鮮丼（2424円）や赤酢のこだわり寿司御膳（4500円）など。またお泊まりは「とれとれヴィレッジ」＆「パンダヴィレッジ」へ。全158棟すべてが独立型のドームコテージで、完全なソーシャルディスタンス。さらに大人も子供もテンションMAXの光景はまさにドラゴンボールの世界。寝るまでワクワク感が止まりません。

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洞窟、絶景、パンダetc.白浜観光の大定番もお忘れなく‼︎

アドベンチャーはまだまだ終わらない‼︎ とっておきの冒険は「三段壁洞窟」。高さ約60mの絶壁の岩層深くにある海蝕洞窟で、かつて源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が語り継がれています。洞窟内では波が砕け散る迫力の濤声が響き渡り、1周200mの探訪歩道には水の神様を奉るパワースポットや自然の力に畏怖する奇岩や岩盤など、見どころがいっぱいです。

白浜の“映え”を狙うなら、とにかく夕景。「三段壁」にはじまり「白良浜」、「円月島」と、海岸線は和歌山の朝日・夕日100選に選ばれています。秋から冬にかけての夕陽待ちは、円月島近くの「御船足湯」がおすすめ。ポッカポカの足湯に無料で浸かりながら、プライスレスの絶景が楽しめます。

旅のアドベンチャーの締めくくりは、もちろん「アドベンチャーワールド」。日本一の大家族で6頭ものジャイアントパンダが仲良く暮らしています。写真は2018年生まれの彩浜（さいひん）。さらにイルカなど海の生き物や肉食動物、草食動物たちと心触れ合う感動体験もいっぱい。最後は関西人なら誰もが知るCMソングを熱唱。さあ！みんなで一緒にオールウェイズトゥギャザー‼︎

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