絶品のチーズケーキをカフェやテイクアウトで！【和歌山市】

多彩なフレーバーが選べるレアチーズケーキ
「CUICUI（キュイキュイ）」

ツナカフェ併設のチーズケーキ専門店
「hi-cheese（ハイチーズ）」

那智勝浦直送のまぐろを使ったプレートランチや、銅羽釜うどんなどが味わえるカフェ「TUNA CAFE（ツナカフェ）」。その店内にチーズケーキ専門店「hi-cheese」が併設されています。こだわりのチーズをふんだんに使用したチーズケーキを提供。店内で堪能することはもちろん、テイクアウトも可能です。

自立するギリギリの固さで作る新食感レアチーズケーキ「CUICUI（キュイキュイ）」や、北海道産生乳を使った濃厚なチーズテリーヌ「ハイチーズ」、グルテンフリーカステラなど、種類も豊富。スライスサイズからホール、詰め合わせなど、さまざまなシーンに利用でき、贈り物にも最適です。

バスクチーズケーキ専門店の味わいは別格!?

和歌山城ホールで堪能できる
「WARAIYA（わらいや）」

2021年10月に誕生した和歌山城ホール唯一の飲食店「waraiya wakayamajo（わらいやわかやまじょう）」。韓国料理を中心としたレストラン&カフェであり、併設したチーズケーキの専門店も「joバスクWARAIYA」も同時オープンしました。開放的なガラス張りの店内から和歌山城も眺められます。

グルテンフリーにこだわった素材やチーズを使い、店内で手作りしています。ホールのプレーンは2100円。ほか、チョコ、さつまいも、オレンジ、ラムレーズンは2300円で販売。店内では1カット（500円～550円）で堪能できます。

さらに、テイクアンドスタンド「LINER（ライナー）」でもバスクチーズケーキを使ったメニューも。ソフトクリームとセットに盛られた「SOFT CREAM & BASQUE CHEESE PARFAIF」の「ベリー」（550円）。

レアチーズと紀州レモンを組み合わせた大人のスイーツ

「KANOWA（カノワ）」が販売する
ネットで爆売れの生レモンケーキ

生産者、パティシエ、製造を担う福祉事業所、そしてデザイナーやお菓子プロデューサー、オール和歌山メンバーで、それぞれの専門を生かして共創したスイーツブランド。商品を販売する実店舗が和歌山市西庄に。現在7種類のオリジナル商品があり、今後の新商品も注目したいスイーツブランドです。

中でも「紀州プレミアム生レモンケーキ」（1箱4950円）はネット通販で即売り切れとなる人気商品。実力派パティシエが導き出した“口どけの黄金率”で作り上げ、キレよくなめらかな舌触りと軽い口当たりに仕上げています。レアチーズと紀州レモンを使った「すっぱ美味しい」大人のケーキを。取り寄せは（https://kanowa.stores.jp/）で。

看板メニューのバスクチーズケーキを店でもおうちでも

和歌山の人気カフェ
「Guesthouse RICO（ゲストハウスリコ）」

旅人たちが集まるゲストハウスのカフェ。人と人が出会えるこの場所は、多くの刺激と楽しさを感じられると老若男女に愛されています。お洒落な空間も人気！

店内でいただく「バスクチーズケーキ」（480円）は、和歌山産の平飼いの鶏が産んだ卵と米粉を使ったチーズケーキ。少し焦がしたチーズケーキと岩塩がバツグンの組み合わせです。

ホールのテイクアウトもあり。12㎝1650円、15㎝2400円。チーズケーキの提供時間は変更があるのでインスタ（＠rico.wakayama）でチェックして。

甘さ控えめな、これぞ王道のチーズケーキを堪能して

レトロかわいい空間で注目を集める
「まめきど」

昭和レトロな雰囲気を感じながら、まったりとした時間が過ごせる喫茶店。アンティーク品で埋め尽くされたお洒落な空間が、老若男女問わず注目を集めています。

「チーズケーキ」（400円、ドリンクセットで50円引き）。余計なものを加えず、シンプルさを意識して作られたもの。まさにチーズケーキの王道です！ 口溶けなめらかで、土台のビスケット生地のサクサク感とバランスが絶妙。チーズの味わいを感じながらも、甘さ控えめなのでしつこくありません。

※掲載各店の判断により、営業形態や営業時間、メニュー等が変更されている場合があります。